サイトロゴ
副作用について

ロイヤルハニーの副作用について

ロイヤルハニーはサプリメントであり食品のため、医薬品のような副作用はありません。

含まれている食材としては、蜂蜜や蜂の子、朝鮮人参、トンカットアリなどといった天然由来の食材です。

そして、それぞれの食材にはビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれています。

ロイヤルハニーに含まれる成分は、天然由来の栄養豊富な食品であることから体に変化を感じる場合があります。

このページでは、ロイヤルハニーを摂取した際に起こりえる体の変化や、
シアリス成分タダラフィルを含むタイプのロイヤルハニーの副作用について解説しております。

ロイヤルハニーの副作用

※本製品のロイヤルハニーはサプリメントです。

薬の併用や、医薬品のような副作用の問題は基本的にはありません。

しかし、栄養素が豊富な為、摂取して体に変化を感じられることがあります。

ロイヤルハニーを摂取し始めて感じる体の変化についてですが、
「目の充血」、「軽度の頭痛」といった変化が起こる可能性があります。

基本的に軽度であれば自然に体が慣れていくことがあるため、そのまま継続されても問題はありません。

しかし、症状が気になる方は、服用を中止するか、もしくは減量をおすすめします。

トンカットアリ

軽度の頭痛

ロイヤルハニーに含まれているトンカットアリには、「グリコサポニン、ユリペプチド、カシノイド、アルカロイド、ステロール、テルペノイド」等が含まれております。

これらを摂ることで、目の充血や軽度の頭痛がみられることがあります。

高麗人参

目の充血

ロイヤルハニーには高麗人参が含まれており、この高麗人参に含まれる「サポニン」は、血がサラサラな状態を維持し、全身に栄養をとどけ体のめぐりをよくしてくれます。

これにより、目の充血を引き起こすことがあります。

シアリス成分タダラフィルを含む
ロイヤルハニーの副作用

食品であり医薬品成分を含まないと言われているロイヤルハニーですが、
国内で医療用医薬品として使用されているシアリス成分
「タダラフィル」が含まれているものが検出され報告されています。

タダラフィルを含む製品の場合、タダラフィルによる副作用もあることから、厚生労働省も注意喚起を行っております。

 

シリアス成分タダラフィルによる副作用

シアリス成分タダラフィル
による副作用

ロイヤルハニー製品によっては、シアリスの成分であるタダラフィルが含まれており、頭痛や消化不良、視覚障害を引き起こす可能性があります。

また、高血圧や心臓病の疾患がある人は、血圧低下、動機、頻脈、心臓麻痺や心臓突然死、狭心症、心臓発作などの重篤な症状を起こす可能性もあるとされています。

※タダラフィルと硝酸剤又は一酸化窒素供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等)との併用により降圧作用が増強し、過度に血圧を下降させることがあり、死亡例を含む心筋梗塞等の重篤な心血管系等の有害事象が、報告されている(※タダラフィルの添付文書より)ため心臓病の疾患、心臓病の疾患で薬を服用中の方は特に注意が必要です。

厚生労働省も注意喚起

厚生労働省も注意喚起

タダラフィルは医療用医薬品の成分であり、本来、病院受診、医師の診察のもと疾病の治療に用いられる成分であり、重篤な副作用、健康被害を及ぼす危険性もあるため、厚生労働省が注意喚起を行っています。

医薬品に関して、厚生労働大臣の承認を受けず、製造販売されたものを販売、授与等することは、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)」で禁止されており、違法行為です。

健康被害だけでなく、知らない間に犯罪に加担させられている危険性もあります。

厚生労働省と神奈川県が医薬品成分 (タダラフィル) を含む製品に注意喚起 (201126)

ロイヤルハニーを
安心してご利用頂くために

当サイトで販売している本製品においては、ETUMAX社製の正規品となります。

現在、ETUMAX社からの直送というのは行われておらず、日本に関しては、国内外の代理店のみの販売のみになります。

特に、以下のような販売サイトには注意が必要です。

  • 「メーカー直送」等の広告をだしているウェブサイト
  • 特定商取引法に基づく表記において、住所が日本国内になっているようなウェブサイト

なお当社は、ベトナム法人となり正規の工場から仕入れたものをマレーシアの倉庫より配送、販売しております。

ロイヤルハニー
使用上の注意点

前述した通り、本製品のロイヤルハニーはサプリメントであり、
栄養豊富な食品であるため薬の併用や、医薬品のような副作用の問題は基本的にはありません。

しかし、以下の条件下での使用は推奨されない場合があります。

本製品に対するアレルギーや、過敏症などの経験がなければ食品と同じ認識で服用を開始しても問題はありませんが、
少しでも不安がある場合は医師、薬剤師にご相談ください。